インドネシア出国、タイ入国 イミグレで初めて出国チケット確認される

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タイ入出国
スワンナブーム空港の入国審査のため並ぶ外国人

11月9日、ジャカルタでの2カ月の滞在を終え、タイに向けて出発しました。

タイは観光目的のノービザ滞在ですが、2015年の初めての訪問以来、イミグレで初めて出国チケットを確認され、審査が厳格化した印象を受けました。

チケットは購入済みだったので、無事に通過できましたが、今後も片道チケットのみでの入国は避けた方が良いかもしれません。

ジャカルタ出発

午前8時、ジャカルタのKostで鍵を返し、グラブタクシーでガンビル駅まで移動(2万5000IDR)。

ダムリ社のバス(8万IDR)で、スカルノハッタ空港に向かいました。

タクシーで空港に直接移動しても15万IDR程度なので大差ないのですが、インターネット上では数年前の情報として、悪徳警官の検問に引っかかり、多額の現金を奪われる事件が報告されています。

地元住民も利用するバスの方が安全です。

バスは午前9時に出発し、同45分ごろ、同空港のターミナル3に到着しました。

マレーシア航空

今回はマレーシア航空の、クアラルンプール経由バンコク行きのチケット(プレミアムフレックス)を購入しました。

優先チェックインのサービスが付いているのですが、スカルノハッタ空港のチェックインカウンターには、プレミアムフレックス用の窓口がありません。

職員に聞くと、ビジネスクラス用カウンターでチェックインできるとのこと。2人しか並んでいなかったので、すぐに手続きを終えられました。

イミグレは顔認証ゲートに誰も並んでおらず、一瞬で通過することができました。

前年は有人ゲートを選んだ結果、2カ月もインドネシアで何をしていたんだ、スマホ内の写真を見せろなど、しつこく調べられたのがストレスでした。

出国スタンプが不要であれば、顔認証ゲートが最も便利です。

飛行機は定刻通り午後0時15分、離陸しました。

KLIA空港

クアラルンプールのKLIA空港には午後3時20分に到着。乗り継ぎ時間が1時間で、自分で選んだチケットながら間に合うかどうか少し不安です。

飛行機の座席は17列目でしたが、順番待ちで結構、時間がかかります。

無事に出て、案内カウンターを見つけたので確認すると、バンコク行きの搭乗ゲートはH棟にあり、現在のC棟から結構遠いです。

職員に聞くと、空港内に電車が走っており、これで移動しろ、と言われます。私の記憶によると前年はバスしかなかったのですが、新しくできたようです。

若干迷いつつ、20分前ほどに搭乗ゲートに到着。新たに保安検査があり、少し手間取りましたが、出発時間が定刻の午後4時20分より20分余り遅れたので、結果的に余裕を持って乗り込むことができました。

スワンナブーム国際空港

午後5時45分ごろ、スワンナブーム国際空港に到着。降機し、イミグレに着いたのは同6時ごろでした。

有人ゲートしかないので、大混雑しています。30分ほど待って自分の順番が来ました。

担当した係官は30代前半とおぼしき女性。パスポートを手渡すと、「How many days do you stay?」と聞いてきます。

私が「40 days」と答えると、「40?」「What are you doing 40 days?」と大きな声で聞いてきたので、少し驚きました。

何か怪しまれていると感じつつ「Tourist」と返すと、「Show me your return ticket!!」と要求されます。

タイのイミグレで出国チケットを確認されるのは初めてだったので、驚きつつ、3日前に手配した、チェンマイーハノイ行き電子チケットをスマホで提示。

職員は画面を拡大して確認すると、少し不満げでしたが、パスポートにスタンプを押して返してきました。

確認すると、滞在期限は26年1月7日で、規定通り60日間の滞在が認められていました。

長期滞在、歓迎されない段階か

タイは過去10年でかなり経済成長したため、外国人の長期滞在者がもたらすカネはわずかとの認識で、入国を歓迎しない段階に入ったように思います。

近年、日本人を含め、タイに拠点を置いて振り込め詐欺などを行う犯罪グループが目立つのも、イミグレの審査が厳しかった理由でしょう。

そもそもタイ国内の物価上昇で、滞在費用が年々、上がっています。

かつてのように、新興国としてはインフラが整い、食事がおいしく、人も優しい環境を、格安で楽しむことは難しくなっています。

今ならまだ、月極アパートを借りて長期滞在すれば、月額10万円で、日本より少しだけ贅沢に暮らせる、といったところでしょうか。

さらに物価高が進めば、長期滞在の魅力は薄れるでしょう。

都市化が進み、タイ独特の情緒もなくなってきた気がします。バンコクは世界の大都市と変わらず、訪れる理由があまり見つかりません。

今後もタイ政府が決めた条件通りに入国しようとしているのに、イミグレ職員に不満げな対応を取られて嫌な思いをすることが相次ぐなら、旅行を控えることになるかもしれません。

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タイ入出国25年11月〜タイ旅行
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