10月8日、ジャカルタのKost(下宿)で、屋上の洗濯干し場に吊るしていた、洗濯ネットと中に入れておいた靴下3足がなくなりました。
特に高価なものではないので、盗み目的というよりは、自分のものかどうか確認せず適当に取り込んだのでしょう。
ジャカルタの洗濯ネットは日本より高く、靴下はデザインがダサいので、困ります。
Kostの洗濯場
ジャカルタの住宅街には洗濯屋があり、キロ単位で洗い、乾燥、アイロン掛けなどを料金別で行ってくれます。
フィリピンでも同じで、私が過去に頼んだ際は、料金を払った結果、洗濯物をなくされたり、漂白剤で一部ブリーチされたり、何度かトラブルに遭ったので、あまり使いたくありません。
現在、私が住んでいるジャカルタのKostには、屋上に洗濯機があり、自分で洗って、近くの棒にハンガーで吊るして干すことができます。
自分で洗濯物を処理できるので大丈夫だと高をくくっていたのですが、トラブルは避けられませんでした。
翌朝確認すると
10月7日、洗濯物のうち、靴下3足を洗濯ネットに入れたまま、物干し棒に引っ掛けておき、翌朝取り込みに行くと、ネットがありません。
自分の勘違いで、すでに取り込み済みかもしれないと思い、部屋を確認しましたが、やっぱりありません。
誰かが持って行ったのだ、とすぐに気づきました。
ちょっと見ただけで、自分のものかどうか分かりそうなものですが、なぜ持って行ったのでしょうか。
洗濯ネットが欲しかったのでしょうか。
近くに干していたTシャツは無事でした。どちらかと言えば、Tシャツの方が活用できそうなので、ネットを持っていた理由が解せません。
一応、住み込みのおじさん(セキュリティ)に伝え、もし見かけたら、教えてくれるようお願いしました。
綿100%の靴下が売っていない
靴下がないと困るので、商業モールや近くの商店をまわってみました。
格安衣類が集まることで有名なマンガドュアICTでは、1足20000〜25000IDRで、ポリ混の生地がほとんど。
パサール・バルの商店では25000IDR。商業モールに複数店舗を展開するマタハリデパートは、綿80%、ポリ20%の生地で3足10万IDRでした。
いずれもロゴや、ラインが入っていて微妙にダサいです。
これなら日本のユニクロや無印で、3足1000円のものを買った方が良いです。
ちなみにジャカルタのユニクロでは、ショートソックスが59000IDR(550円)と、日本の5割増価格なので買う気が起きません。
結局、マタハリの靴下が一番シンプルだったので、購入しました。
15日にネット見つかる
以後、毎日、洗濯干し場を確認していたところ、15日夜に私の洗濯ネットが干されているのを見つけました。
中を見ると、ピンクのスカーフや、おそらく男物の白い靴下が入っていました。
私の靴下は取り出して、洗濯ネットだけ利用したようです。
洗濯ネットが自分のものかどうか、ましてや知らない靴下が入っていれば、人のものだとすぐに分かりそうなものですが、どういう神経をしているんでしょうか。
セキュリティのおじさんに伝えたところ、中身だけ取り出して預かり、持ち主が現れたら、私の靴下を持っているかどうか、尋ねてくれることになりました。
靴下は見つからず
それから数日経ちましたが、靴下はなくなったままです。
おそらく、もう出てこないでしょう。
洗濯ネットが見つかっただけでも良かったです。
日本では百均で売っているようなものが、Trans Martで28000IDRと2倍以上の値段で販売されており、どうにも購入意欲が湧かず、買うのをためらっていたのが幸いしました。
今後の対策
どうにも完璧な対策はなさそうなので、洗濯場の利用者が少ない平日昼に洗濯を済ませる、洗濯物は干したまま長時間、放置しない、といった点に気をつけるしかなさそうです。

