2025年9、10月、ジャカルタのBoulder Planetで、クライミングの登り込みを1週間のうち2日間に抑え、筋トレを2日間行ってみました。
登り込みの内容は、ボルダー、オートビレイ各1日です。
週3回登っていた頃より、疲労が抜けるのでボルダー限界グレードに、心置きなく挑戦できました。
今よりも強くなるか、しばらく試してみるつもりです。
1サイクル6日のトレーニング
Boulder Planetには、筋トレマシンやダンベルが充実しています。
私が通っている日本のジムには、マシンがないので、腹筋以外の筋トレはしていませんでしたが、取り組むと結構楽しいです。
合計6日間のサイクルでトレーニングを回すことにし、1日目にボルダー限界グレード、2日目にショルダープレス、レッグプレス、デッドリフト、クランチ、デッドハングを実施。
3日目に完全休養、4日目にオートビレイとベンチプレス、5、6日目に再び完全休養としました。
1日目 限界ボルダー
具体的には、サイクル1日目は、強傾斜のボルダー壁を使い、なんとか登れる強度の課題を1〜2つ選び、5〜10本ほど登ります。
インターバルは5〜10分で、体がヨレるまで追い込みます。
このほかアップやクールダウンで中負荷の10課題でアップやクールダウンする内容としました。
2日目 筋トレのみ デッドリフトほか
同2日目の筋トレでは、8〜12レップできる重量を5セット繰り返します。
前日のボルダーで疲労した筋肉とは違う部位をトレーニングしているようで、MAX重量を扱えます。
強傾斜と同様に背筋を酷使する、デッドリフトができたのが意外でした。
すべてこなすと1時間半ほどかかるので、ジムで鍛えたという充実感があり、壁を登らなくとも罪悪感はありません。
4日目 ベンチプレス+オートビレイ
同4日目は、ベンチプレスを5セットこなした後、高さ7mのオートビレイルートを、30本弱(強度は6b以上)登る練習としました。
まずは6b〜6cを6本連続で登り、若干休憩を挟んで、別の6b〜6cを6本連続で登ります。
続いて、6c〜7aから任意の3本を選び、それぞれを3回連続で登りました。インターバル10分を空けると、なんとか3回連続で登れる、といった強度です。
ボルダーほどの疲労感はなく、持久力寄りのトレーニングになったようです。
成果
ある3級相当(Boulder Planet独自グレードで「9」)の強傾斜ボルダー課題について、1日当たりの登攀回数が、3サイクルで1回から5回に伸びました。
ムーブに慣れ、効率的に力を使って登れるようになった側面が大きいと思いますが、3週連続で限界グレードの記録が伸びたので楽しかったです。
筋トレについても、初心者ボーナスのためか、回数が伸びました。
このペースに似たトレーニングを半年、1年単位で取り入れ、クライミンググレードが伸びたら再度、記録に残したいと思います。

