11月24日、チェンマイ入管で、無査証滞在(60日間)の30日間延長を申請し、即日認められました。
タイ政府広報が前週の同17日、ビザラン防止のため、滞在延長の審査厳格化を発表しており、少し不安がありましたが、無事に手続きを終えられて良かったです。
入管施設に入ってから、手続きを終えるまで約90分で、前年の4時間より大幅に短くなりました。
タイ政府、滞在延長の審査厳格化
タイ政府広報によると近年、外国人の犯罪グループが同国内に拠点を設け、サイバー犯罪、マネーロンダリング、ギャング行為を行なっていることが問題化。4つの対策を講じることにした、としています。
第一に、無査証滞在と滞在延長の審査の厳格化。時刻に戻らず、90日間の滞在を繰り返している人が対象になります。
ビザランは2回までで、明確に期間を書いていないものの、これはおそらく年間の回数。2025年はすでに2900人を入国拒否した、としています。
第二は、メーソートとタークが詐欺行為の温床になっていることを踏まえ、国境での外国人流入を取り締まります。
具体的には、メーソート・ミャワディーのイミグレで入国拒否されたら、タイには入国できません。
第三は、地方のイミグレによる、滞在延長の審査厳格化。第四は、オーバーステイの外国人の摘発、を挙げています。
淡々と手続き
私は、取り締まりの対象には当てはまらないのですが、過去2年間にそれぞれ1度ずつ、滞在延長しており、短期の観光客ではないのが気になります。
とはいえ、やましいことは何ひとつないので、淡々と手続きに臨みます。
午前10時半ごろ、入口近くの建物で整理券をもらうと、番号は69。
事前に写真を用意しなかったので、敷地内奥の建物で100THBを支払い、撮ってもらいます。
申請窓口近くのトレーから、申請書類を取り記入。順番待ちをし、パスポートとホテルからもらったTM30を添えて、提出しました。
この窓口は、申請書類が様式を満たしているか、確認するのが目的。職員からは特に質問もなく、34番の整理券を渡され、別棟に行くよう指示されました。
審査は合格
別棟では、窓口に書類を提出するとともに、料金1900THBを支払いました。
奥に上役っぽい係員がおり、デスク上でなにやら審査しています。
一度、顔写真撮影のためカウンター近くに来るよう呼ばれた後、問題がなかったのか新たな出国日を記したスタンプをパスポートに押して、返却してくれました。
イミグレ施設を出たのは、午後0時ごろでした。

