ヤニック・フロへ Excalibur(9b+)を第4登

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独ヤニック・フロヘ(Yannick Floh、26)は、イタリア最難「Excalibur(9b+/5.15c)」を第4登し15日、インスタグラムで報告しました。

ヤニックは「数週間前、長きにわたるプロジェクトを終了した。血と痛みと狂気の19セッションを経ての達成。ホールドに二度と触らなくて良いことに感謝したい」と、つづっています。

ウェブサイトClimbing Historyによると、9b+はヤニックの最高グレード。

高さ12mの高強度ルート

Excaliburは、北イタリアのドレーナ(Drena)に位置。高さ12mと短い40度の前傾壁に、極小ホールドが続く、高強度のムーブが特徴です。

クリスチャン・ドリゲッティ(Cristian Dorigatti)とモリス・フォンタナリ(Morris Fontanari)が2020年にボルトを打ったものの、あまりの難しさに、同国トップクライマーのステファノ・ギゾルフィを招待。

ステファノが23年に初登した後、25年に英ウィル・ボッシが第2登、米ブルック・ラバトゥが第3登しました。

9b+を登った女性は、ブルックが初めて。

今回のヤニックの使用シューズは、インスタグラムの投稿写真には写っていないので不明。

昨年、フランスでRatstaman Vibration=5.15b/c (9b/+)=を第2登した際は、アンパラレルのキュービットを履いていました。

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